許認可申請・届出が必要な業種

開業するにあたり、誰にでも許可なくはじめられる事業と、開業前に必ず許認可や資格が必要な事業があります。

起業の場合だけでなく販路拡大など事業展開によって新たな事業をスタートする場合でも許可を事前に受けたり資格取得が必要になるケースがあります。

許認可が必要な業種で創業融資を考えている場合は特に注意が必要です。

許認可手続き

許可

許可とは、法律で一般的に禁止されている行為を解除し適法に行為を行えるようにすることをいいます。

行政側には裁量(自由に判断する余地)があるため、許認可手続きに必要な要件が備わっていたとしても、申請が不許可になることもあります。

認可

認可とは、ある法律行為を補充してその法律行為を完成させる行政行為です。

許可の場合と異なり、正しい内容で申請ができれば認可を受けることができます。

特許

特許とは、特定の人のために新しい権利や法律上の地位を設定する行政行為です。

言葉だけだとわかりにくいですが、許認可手続きでいう特許は、発明の場合に取得する特許とは別です。

届出

届出は、行政機関に対して一定の事項を通知する行為をいいます。

形式的要件を満たしていれば、手続きは履行されたものとし、法的効果が発生します。

主な許認可事業

上記の表にない業種であっても、まだまだたくさんの許認可を必要とする業種があります。

許認可事業の有効期限

許認可の種類によっては、有効期限があります。更新の申請を忘れると、新規で申請をしなければならなくなってしまいます。また、登録事項に変更があった場合に更新を忘れると、ペナルティが課されます。

更新を忘れ営業ができなくなると、クライアントの信頼も失いかねませんので、注意が必要です。

 

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